Kana Kondo

1973年 三重県出身。

1995年から2001年まで画家として活動。

その後、産業機器メーカーのコールセンターにて、OAオペレーターとして14年間勤務。

2016年  “タブラオフラメンコGARLOCHI“のオフィシャルカメラマンとして活動を開始、スペイン本国から招聘される有名フラメンコアーティスト達のステージを撮影。

2018年 スペイン北西部にある聖地サンティアゴ・デ ・コンポステーラへ徒歩で向かう、サンティアゴ巡礼をスタートさせる。

以降、“フランス人の道”、”プリミティボの道”、聖地サンティアゴから更に西の海岸へ向かって歩く“フィステーラ、ムシアへの道”を歩き進みながら、撮影を続ける。
埼玉県在住

 

【写真展】

2021年11月〜2022年1月

FUJIフイルム イメージングプラザ ギャラリー（東京・大阪）

「ULTREIA」サンティアゴ巡礼2018~2021

 

2022年5月〜6月

インスティトュト・セルバンテス東京 ギャラリー（東京）

「ULTREIA」サンティアゴ巡礼　〜それぞれの聖地に向かって〜

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【雑誌掲載】

月刊誌フラメンコPaseeo

2018年3月号〜2019年2月号
写真連載「Eros y Tánatos」

2022年3月号〜2023年2月号

写真連載「サンティアゴ巡礼」

NHKテキストしあわせ気分のスペイン語

2023年10月号〜2024年9月号

写真エッセイ「サンティアゴ・デ・コンポステーラへの道」

2024年10月号〜

写真エッセイ「南スペイン、祝祭の街角で」